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- 2019-08-01
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試合レポート(第3回大会・決勝戦)
【決勝戦:ドリームボーイズ 対 西陶器ジュニアファイターズ】学童軟式野球の第3回プライドジャパン少年野球全国選抜大会・音吉杯。 11月21日から23日まで愛知県美浜町総合運動公園で全国各地から16チーム出場し愛知県代表のドリームボーイズが優勝した。 1回戦2回戦をコールドで勝ちあがったドリームボーイズ(愛知県代表)は、準決勝で宮城県代表・浮島サザンカジュニアーズを5-1でくだし、決勝戦へコマを進めた。 大阪府代表・西陶器ジュニアファイターズとの決勝戦では、初回に敵失でドリームボーイズが1点を先制。 投げては先発の宮木蓮生投手が6回まで2安打無失点の好投。 7回にも1点を追加し2点リードで迎えた最終回、粘る大阪府代表・西陶器ジュニアファイターズに土壇場で追いつかれ試合は延長タイブレークへ突入。 延長8回はともに無得点。迎えた9回の表、宮木蓮生投手が自らのバットで適時二塁打を放ち2点を勝ち越しに成功。その裏の、相手の攻撃を無得点に抑え初出場で優勝をおさめた。 優勝したドリームボーイズの竹之内伸監督は「7回裏に同点に追いつかれたが、勝ち越しを許さずそこで踏ん張れたのが大きなポイントだった。またキャプテンの上田くんは「このチームで優勝できたことが最高に嬉しいです」と喜びを爆発させた。 なお、最優秀選手賞にはドリームボーイズ宮木蓮生投手が選ばれた。
試合レポート(第2回大会・決勝戦)
【決勝戦:額レッドラオインズ 対 原町ジュニア・メッツ】決勝戦のカードは、額レッドライオンズ対原町ジュニアメッツ。
注目の一戦は、決勝戦にふさわしい、好ゲームを展開した。
試合レポート(第1回大会・決勝戦)
【決勝戦:ふたば少年野球クラブ、海津中央クラブ 集合写真】第1回大会の決勝戦は三重県代表ふたば少年野球クラブ対岐阜県代表海津中央クラブとなった。
両チームともに予選3試合を戦い抜き、失点は2点。ロースコアーゲームが予想された。
試合は初回からふたばが先制し、4回にも追加点を挙げ、試合を優位に進めていく。
反撃に出たい海津中央は5回に1点を返し2-1と食らいつくも5回裏ふたば打線が爆発し一挙4点を挙げ
6-1とリードし、ゲームセット。ふたば少年野球クラブが初代王者に輝いた。